旅行業者(旅行会社)へ営業したい施設様

旅館や観光施設さんの多くが、旅行会社へ直接売り込みに回られています。
営業活動はもちろん大切ですし、旅行会社名簿とGoogle Mapを活用すれば訪問することは可能です。
では訪問先で、団体の営業マンと話はできていますか？
本当に伝えたい「キーマン」に訴求できていますか？

実際のところ、旅行会社を訪問したものの、門前払いだったり、「あまり話を聞いてもらえなかった」、という声をよく伺います。

提携施設の資料や企画書を持ち、定期的に広島県・岡山県の中小旅行業者へ伺っています。
訪問件数は1日あたり約10件。
様々なご提案や情報提供を通して、旅行会社の担当の皆様とよい信頼関係を築けています。

※『親密度』は営業エリアごとに異なります。
詳細を知りたい方はぜひお問い合わせください。

大手旅行業者（第１種旅行業）よりも中小旅行業者（第２種、第３種旅行業者）のほうが、圧倒的に件数が多いです。また、大手旅行業者では本部での「企画商品への組込み」が重要で、「リアル営業」による店舗訪問では商談が進む可能性が低いのです。

※出典 : 日本交通公社「旅行年報2022」(2022.10)。