【コラム016】「気を使わせる人」と「気を配れる人」

私自身、20~30代の頃は、自分の「不機嫌」を撒き散らしていた。周囲の人が気を使ってくれる事でその不機嫌を解消していたのだ。
ある程度年齢を重ねた人でさえ、「不機嫌」を撒き散らす人がいる。いわゆる「面倒くさい人」や「小難しい人」や「怒りっぽい人」がこれに当たる。周囲の人がご機嫌を伺ったり、ご機嫌をとったりする。本来は、「不機嫌」は自身で解消すべき事(不機嫌→上機嫌に変換する)なのに、他人に委ねる。要は甘えているだけなのだ。つまり「(他人の)気を使わせている」のだ。

この真逆なのが、常に他者の事を気遣い気配りが出来る人。
(自分の)気を配るにはエネルギーが必要だが、気配りが出来る人は等価交換を求めない(事が多い)。

どちらの人に「付いていきたい」と思うか。答えは明らかだ。

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