【コラム020】時代の変化に「対応する人」と「変われない人」
先日、大阪の有名観光地の1つ「通天閣」に行ってきた。10年前に行った時と比べると、ものすごい人!平日にも関わらず、入場口から溢れて長蛇の列が幾重にもつながる。入場券を購入するにも長蛇の列。
そのほとんどが、訪日客だ。毎日4000人ほどが来場し、長蛇の列に並んでいる。
これは周辺の店舗にも多大なる好影響を与えている…と考えるが、優勝劣敗がハッキリとしていた。
見た目にも綺麗で若者受けしそうなお店は、恩恵を授かり大繁盛。
反面、昭和の香りがする(何も変わっていない)お店は閑古鳥が鳴いている。
長蛇の列が目の前にいるのに「何の手も打たない」。ただ、店頭でじっと待っているだけ。
昔ながらの伝統を守るにしても「不易流行」「温故知新」の精神がなければ、守りたいものも守れない。
これはサービス業に限らず、どんな業種業態においても言える事だ。

