【コラム019】ベトナムに営業してみた

国内旅行市場は縮小する一方で、訪日旅行(インバウンド)は拡大している。

誰もが頭では理解しているが、そのインバウンドに着手できている旅行業者、旅行サービス手配業者は限定的だ。

 

受入施設のホテルや旅館は、インバウンドの恩恵を受けているところも多く、都心部はもちろん、地方でもその恩恵は増えつつある。

当社としても、インバウンドに着手しない理由などなかったが、手をこまねいていた。

アジア圏では、「中韓台はレッドオーシャン化しており、FIT化も激しい。これからはベトナム」という情報を得て、調査の上、実際にベトナムホーチミンの旅行業者へ営業をしてきた。

 

結論から言うと、団体・グループ旅行のポテンシャルが高く、旅行業者への依存度も高い。例えるなら、40~50年前の日本。経済発展度合いもまさに日本の高度経済成長期と被る。ベトナム人の旅行業者依存の最たる理由は、「VISA取得の難しさ」だ。個人旅行だと、それ相当の準備が必要となる。

 

次回はハノイへ訪問し、更に実用性のある営業活動にしたい。

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