フロントとして想うこと 38

視点を変えると見えてくるもの

私達の業界はどうしても数を追い求めます。
500名以上の団体には皆が必死になります。

1年というスパンで計れば、短期間に1000名の団体と、50名の団体が20組とでは違いに格段の差があります。

後者は時間は掛かるが地道なセールスと信頼関係を築いていけば、それほど難しくはありません。

むしろ、最も注視すべきなのは、大口1000名様は来年(どころか数年先まで)来ないが、
50名×20組は毎年のように継続されるという点です。

また、大口団体のマイナス面は受入れ施設側にもオペレーション業務に多少無理が出ること、更に厳しい条件(料金や料理、協賛金等)も待ち構えています。
弊社も含め営業マンは大口を狙いがちですが、小口を掴み継続させることも大切なのです。
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(2013年10月発行 Itohかわら版より抜粋 文/伊藤部長)