フロントとして想うこと 23

行ってみたい!と思わせる動機づくり

同じ料理内容で同じ料金でもお客様への訴求方法ひとつで大きく動員に差が出ることが多々あります。

image2013-3過去実例ですが、ある旅館さんのふぐ料理チラシで今までは”ふくまつり“というタイトルで料理写真が大きく表示されていただけでした。
この旅館の他(エリア、旅館)との差異は何か、と話し合ったところ、ふぐ調理師免許を所持した料理人が7人もいるということが分かりました。
このことをチラシに大きく訴えることにして、料理写真よりも7人の料理人を大きく紹介、それぞれが担当する料理内容と心意気を掲載、”七人の侍(が捌くふぐ料理)“として売り出しました。

旅行業者様のウケも良く、この商品が浸透する頃には、ふぐと言えばこの旅館!と連想してもらえるようになりました。

(2013年3月発行 Itohかわら版より抜粋 文/伊藤部長)