フロントとして想うこと 168

進化のためにチャレンジし続ける努力を

先日、京都に遊びに行って驚いたことが二件あります。

1つ目はインバウンドの多さです。
どこへ行っても人だらけですが、その半分以上が外国人。平日になるともっとインバウンド比率が高くなると思います。
そしてインバウンド客のほとんどがFIT(個人旅行)です。団体客もいますが、全体の一握りという程度でしょう。

2つ目は、ドライブインの進化です。
当社とも取引のあるレストラン嵐山さんにお邪魔したところ、私の知っているドライブインの域を様々な点で超えていました。
お洒落で入店しやすい店構えは当然ですが、団体食事席にはIHヒーターが埋め込まれており固形燃料を使わずに温かいものを提供することができます。
また、歓迎看板は大型の液晶パネルにデジタルで表示。これなら文字の修正も一瞬で出来るそうです。売店に並ぶ商品もこだわりのものが多く見受けられ、どこにでもあるような魅力のない商品はあまり目立ちませんでした。

そして最も驚いたのが、全スタッフがインカムで情報を取り合っていた事です。
宿泊施設や高級店ならよく見かけますが、ドライブインでインカムを全スタッフが導入しているのは珍しいです。お客に対して心配りをしようとチャレンジしているのがよく分かりました。

進化・変化をしなければ、衰退あるのみ。これは当社を含め全業態業種に言えることですね。

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(2018年9月発行 Itohかわら版より抜粋 文/伊藤匡)

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