フロントとして想うこと 152

貸切バスは時間も配慮を

先日、出発時間(滞在時間)についてある問題が起こりました。

日帰り旅行である高級な食事施設に送客をしていました。その施設さんは、お客様の様子を見ながら1品ずつ提供するいわゆる高級店です。

後日、旅行業者さんから電話があり、『滞在2時間の予定だったけど、3時間も居たみたい。お客さんが無理言ったのかな?』と。
実際お客様はかなりゆっくりと食事をとり、時間を気にしていなかったようです。

昔ならこんな話は何の問題にもなりません。
しかし今は貸切バスは時間と距離で運賃計算されています。
渋滞等の特別な場合を除き、1時間もズレてしまうと旅行代金を追加してもらわねばなりません。

今回は当社も出発時間を聞いていなかったので、施設さんには落ち度はまったく無いのですが、今後は予約最終確認時には出発時間も確認せねばと痛感しました。

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(2018年4月発行 Itohかわら版より抜粋 文/伊藤匡)

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  • 珍しい旅行企画を作るのでTVで取材されました!

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