フロントとして想うこと 132

旅行業の明日を担う若手に期待!

閉塞感のある国内旅行業界において、一筋の光明が差したと感じる出来事がありました。
ある準大手旅行会社営業マン(入社4年目)とのお話です。

若手営業マンは、人脈や経験もないので情熱と企画内容で勝負するしかありません。

当社がリリースしているオリジナル企画は、【今までにない】【斬新な】企画なので、彼らにとても重宝されています。

彼の所属する旅行会社は、自社にも企画部署があるので本来はそれを活用せねばなりません。ところが、その企画というのは【お得】【〇〇サービス】【安い】という条件モノばかりだそうです。
彼曰く「僕の担当しているお客さんは、『必要な費用は払う。何かをサービスして欲しいとは思わない。それよりも珍しいもの、面白い提案をしてほしい』と言うのです。だからうちの会社の企画はあまり使う機会がないんです。」

組織力を考えると問題発言かも知れませんが、次世代を担う営業マンが、このような発言発想をもっていることに感銘を受けました。

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(2017年6月発行 Itohかわら版より抜粋 文/伊藤匡)

  • メディア掲載
  • 珍しい旅行企画を作るのでTVで取材されました!

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