フロントとして想うこと 131

なにに気を配るか

添乗員や乗務員への配慮が必要な時期になっています。

送客して頂いている人達なので、お客様同様にもともと気遣うべき相手なのですが、最近の事情は少し変わっています。

彼らの不平不満の声として多いのは、

『添乗部屋があまりにもボロすぎる』
『添乗や乗務員の食事するスペースがない』等です。

昔なら、添乗員は仕事で来ているのだから広間雑魚寝でも…という時代もありましたが、今は住宅事情も良くなっています。
自宅よりもボロい部屋で寝泊まりとなると不満が出てくるのですね。
安い料金とは言え、お金を払っているという認識なのです。

客室やパブリックスペースは、時代に合わせてリニューアルされていると思いますが、添乗部屋もリニューアルして、もう少しお金を貰っても良いのかも知れません。

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(2017年6月発行 Itohかわら版より抜粋 文/伊藤匡)

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  • 珍しい旅行企画を作るのでTVで取材されました!

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