フロントとして想うこと 12

明暗を分ける即興の采配

四国高松にある『ナカノヤうどん学校』さんが、抜群の応対をされた報告です。


ある旅行会社より一般団体の昼食予約を6/30に30名で入れていました。
ところが6/11に突然その団体名のお客様が来店!
現地は、とりあえず席が空いていたので「日にちが違う」等の押し問答はせずに、さっと案内してくれました。そしてすぐ弊社にも報告をくれましたが、「(日付違いは)恐らく何かの間違いだと思いますが、同じ団体名だったので、とりあえず案内しています。」とさすがプロ!と言えるスマートな対応をしてくれました。

原因調査したところ、どうやら旅行会社さんの手配ミスだったようです。旅行会社さんの顔も潰れずに済みました。ナカノヤさんに感謝!

これと対照的な話もあります。

ある旅館の団体昼食で11:30着の指示が、現地ミスで12:00着になっていました。
お客様が11:30に到着すると、フロントで「12:00着で聞いてましたが(何で早く来るの!?)」と言われたそうです。お客様や旅行会社からすれば指定通りの時間に着いたのに話が違う!と宿や弊社に不信感を持たれました。
30分の誤差で不平不満を口にするデメリットを考えてみてはどうでしょうか。そもそも現地サイドの指示ミスなのですが・・・。

(2012年7月発行 Itohかわら版より抜粋 文/伊藤部長)

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  • 珍しい旅行企画を作るのでTVで取材されました!

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